2012年9月4日火曜日

行動ターゲティング広告とその無効化(オプトアウト)の方法

何気なくネットサーフィンをしていると、

  • 自分が閲覧したことのあるサイトの広告がよく目に付く
  • 一度踏んだ広告が他のサイトでもたくさん出るようになった

といった経験はないだろうか。

それは、見に行ったサイト自身に、広告代理店へ情報を送る仕組み(ビーコン)が仕込まれており、それを元に広告代理店は、他のサイトで、その人と関係があったサイトの広告を載せる事ができるのである。

つまり自分がサイトを見た、という情報が、サイトを見た相手だけでなく、そのサイトの広告を扱っている会社にまで行っている、ということである。

ここで勘違いしてはいけないのは、渡っている情報はあなたの氏名や年齢などの情報ではなく、広告代理店が、そのサイトを見た時に使っていたブラウザを識別している、という事である。

これはいわゆるCOOKIEを利用した仕組みである。COOKIEを用いて閲覧者を識別するIDを発行し、そのIDの閲覧情報を元に広告を配信する形式が一般的だ。

そういった行動ターゲティング広告にはもちろん反対する動きもあり、広告配信会社は「オプトアウト」と呼ばれる、行動ターゲティングを無効化する仕組みを用意している。

それらの歴史は高木先生が詳しいので、興味ある人は下記をどうぞ。
しかし、広告配信会社は非常に多岐にわたっており、全てを把握する事は難しい。オプトアウトを一覧化している氏とはないものかと調べたところ、下記のサイトが当たったので紹介する。

下記は2012/07/02の情報なので比較的新しい。

もし、『行動ターゲティング広告が気持ち悪い!』と感じたあなたは、ぜひ大手広告代理店へ情報を渡さないよう、面倒でもオプトアウトする事をおすすめする。

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